直腸便秘

直腸便秘

慢性便秘(まんせいべんぴ)を細かく分類していくと、直腸便秘(ちょくちょうべんぴ)があり、直腸便秘には大きく二つの症状があります。

 

肛門が開かない直腸便秘

 

一つ目の症状としては直腸に便があるにもかかわらず排出しようとしても、肛門が開かず排便が出来ない症状の事です。

 

その為、排便の際自分では肛門を開けるつもりでいても意に反し、逆に肛門を締め付けてしまいスムーズな排便が出来なくなり、便を直腸に溜め込んでしまう事が原因ですが上手く肛門が開き便の排出さえ出来れば解消できる便秘なのです。

 

便意がうまく伝わらない直腸便秘

 

二つ目の症状としては、直腸に便はあるが便意が伝わらず直腸に便を溜め込んでしまう事があります。

 

その原因として便秘薬等の薬を頻繁に使用したり、便意があり体が便を排出しようとしているにもかかわらず仕事の都合等で排便を我慢してしまった結果、体の神経が鈍り便意が無くなってしまう様です。
そうして便意が無くなってしまう事で、自然と腸の中に便は溜まっていきますので便意がある時は、我慢しずに排便をする事が大切になります。

 

人はいろいろと我慢しながら生活しており、便意以外にもよく知られているものは体の様々な箇所の痛みや尿意は、我慢する事により重大な病気に発展する為、やはり我慢してはいけないのです。


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