痙攣性便

痙攣性便秘

慢性便秘(まんせいべんぴ)を細かく分類していくと、痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)があります。

 

実は便秘だった・・・、勘違いしがちな痙攣性便秘の症状

 

痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)とは、自律神経が乱れる事が主な原因とされており、自律神経が乱れる事により頭痛がしたり各臓器や腸へ悪影響を及ぼし、その為、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が活発になりすぎて食後にお腹が痛くなったり、下痢を引き起こし腸内の動きが不安定になる為に起こる便秘の事です。

 

腸が痙攣を起こしていても自分では感じ取れないケースがほとんどで、気づく事が無い為に下痢の症状が出ているにも係わらず食べすぎが原因でお腹の調子を崩した程度に考え、軽視してしまいます
下痢の症状以外にも自律神経が乱れる事によって腸の運動が不安定になり腸が痙攣してしまい、腸が普段よりも収縮し、その狭くなってしまった腸の中を便が通りづらく便を腸内で溜め込んでしまいます。

 

一般的な便秘解消方法はNG!

 

その便秘を解消する為に坐薬を使用している方がみえますが、この場合は坐薬の使用や、よく言われている「便秘解消には食物繊維の摂取」は更に腸を刺激してしまい症状が悪化して逆効果になりますので控えましょう。

 

痙攣性便秘は腸を落ち着かせる事が一番大事になってきますので、坐薬及び食物繊維の摂取は控え、自律神経の乱れを改善するよう努力しましょう。


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