慢性便秘

慢性便秘

慢性便秘とは常習性便秘(じょうしゅうせいべんぴ)とも呼ばれ、日常的に起こる便秘の事です。

 

便秘に悩んでいる方の殆どが、慢性便秘に当てはまるかと思いますが、この慢性便秘は三種類に分類されていて、弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸便秘の3種類に分類されます。
同じ慢性便秘でもいったい何がどうちがうのでしょうか?原因や対策などは?

 

さて、それでは詳しく見てみましょう。

慢性便秘の種類

弛緩性便

慢性便秘(まんせいべんぴ)を細かく分類していくと、弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)があり、弛緩性便秘には主に二つの原因があるとされています。運動不足による弛緩性便秘まず一つ目に運動不足による筋力の低下があります。これは現代の人間に一番当てはまるものではないでしょうか。仕事や趣味などで体を動かす事が出来る人ならばさほど問題では無いのですが、女性に多い事務仕事など、男女共通で仕事が休みの日は家でのんびり過ごすなど、ほとんど運動をしていない人はこれが一番原因になっているかも知れません。その衰えた筋力の中でも特に、腹筋を鍛える事により腸の血行を促進し、腸の働きを活発にします。他には、腹筋を鍛える事で排便...
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痙攣性便

慢性便秘(まんせいべんぴ)を細かく分類していくと、痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)があります。実は便秘だった・・・、勘違いしがちな痙攣性便秘の症状痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)とは、自律神経が乱れる事が主な原因とされており、自律神経が乱れる事により頭痛がしたり各臓器や腸へ悪影響を及ぼし、その為、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が活発になりすぎて食後にお腹が痛くなったり、下痢を引き起こし腸内の動きが不安定になる為に起こる便秘の事です。腸が痙攣を起こしていても自分では感じ取れないケースがほとんどで、気づく事が無い為に下痢の症状が出ているにも係わらず食べすぎが原因でお腹の調子を崩した程度に考え、軽...
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直腸便秘

慢性便秘(まんせいべんぴ)を細かく分類していくと、直腸便秘(ちょくちょうべんぴ)があり、直腸便秘には大きく二つの症状があります。肛門が開かない直腸便秘一つ目の症状としては直腸に便があるにもかかわらず排出しようとしても、肛門が開かず排便が出来ない症状の事です。その為、排便の際自分では肛門を開けるつもりでいても意に反し、逆に肛門を締め付けてしまいスムーズな排便が出来なくなり、便を直腸に溜め込んでしまう事が原因ですが上手く肛門が開き便の排出さえ出来れば解消できる便秘なのです。便意がうまく伝わらない直腸便秘二つ目の症状としては、直腸に便はあるが便意が伝わらず直腸に便を溜め込んでしまう事があります。その...
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